Once upon a time

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Picture Perfect

"Picture Perfectなツリーにしよう!"

そう言って、夫が選んだ私たちの初めてのクリスマスツリーは、私が思っていたよりももっと大きなものでした。 それでもそんなに高価なものではなかったのですが、まだまだお金に余裕のないのがわかっている私はちょっと躊躇しました。
この国でのクリスマスといえば、信仰心が希薄になっている今日でも、まだまだ多くの人にとって、深い意味合いを持つ大切な行事のひとつだと言えると思います。 そして、そのクリスマスのシンボルとも言えるツリーの明かりには、その人持つたくさんの過去とともに、これもまた奥深いさまざまな思いが見え隠れします。

”Picture Perfect”。 

絵に描いたような…とでも訳すのでしょうか。
心に思い描いた情景と完璧にマッチした状況のこともこう呼べると思います。
「絵に描いたようなツリー」といえば、インテリア雑誌で見るようなツリーを思い描く人もいるだろうし、TVドラマの家族が仲良く飾り付けするツリーを思い浮べる人だっているでしょう。 
情景を思い浮かべる人間のそれまでの半生や、その中で培われた価値観でどうとでも変化する「絵」に現実の自分が少しでも近づけるようにと、人はがんばるのかもしれません。
そして当然のことながら、私の中に描かれたツリーと、夫の頭の中にあるツリーは全く別なものでした。


その年の12月に初めて届いた祖母からのプレゼントを開けると、中からは日本の祖母の手作りのキルト仕立てのオーナメントがたくさん出てきました。 祖母が、新しくできた家族と初めて迎えるクリスマスの為にと作ってくれたものでした。
歓声を上げる私の隣で夫の表情は少し複雑だったことに、喜んでいた私は気にも留めていませんでした。
祖母のオーナメントはクリスマスカラーの布製のカントリー調。  
夫の思い描くツリーはアメリカのもっと伝統的な金銀の光物が主体で、ツリーと一緒に買ったオーナメントもその手のものばかりだったのです。 
普段の生活ではそれほど自己主張が強いわけでなくあまり細かいことに構わない夫なので、私にはその執着心がとても意外に思えたのですが、夫の暴走(?)は留まることはなく、オーナメントを2人で飾り付けている時も、私の吊るした場所が気に入らないとさりげなく付け替えたり、祖母のオーナメントを吊るすことに積極的でなかったり、小さなことですがだんだん嫌気がさしてきました。 

飾りつけもそろそろ終わという時、2歩ほど下がってツリーを見つめていた夫はやっぱり何か気に入らないのか、せっかく吊るしたオーナメントをどんどん取り外しはじめました。 いい加減うんざりした私が文句を言っても、夫は一向に作業の手を休めることはなく、とうとう私が怒って、楽しいはずのツリーを飾る作業を途中で放棄してしまった記憶があります。
翌年は妊娠中だった私はつわりがひどくて、その翌年もその後も、理由はいくらでもありましたが結局は普段とは違う夫の執拗さに付き合うのが面倒だったからか、いつの間にかツリーの飾り付けはすっかり夫の仕事になっていました。

長女がツリーの飾り付けを楽しめるくらいの年齢になっても、夫のクリスマスツリーへのこだわりがそれほど和らぐことはありませんでした。 やがて、子供達の間でもパパと一緒に過ごせるクリスマスにはツリーを飾るのはパパの仕事という考えがだんだん定着してきた頃でした。 クリスマスを初めて一緒に過ごすために、家族でカリフォルニアの夫の実家へ出向きました。

夜も更け子供達も寝てしまって、久しぶりに顔を合わす夫の兄弟と話していたとき、義兄姉が幼い頃の話をはじめました。 夫は自分の子供時代のことを「覚えてない」と言ってあまり話したことがなかったので、私にとってはどれも初めて聞く話でした。 

なぜだかあの頃はママに嫌われてたもんね。
頑固だからよ~ アンタは昔から。


あんなことがあった。 こんなこともあった。

無口な夫に代わって義兄姉が冗談交じりにした話は、暴露話や兄弟で継母を出し抜いた面白おかしい話までいろいろでした。 様子からそれが皆の中ではもう過ぎ去った出来事でそれなりに終結してしまっている話だということは私にもわかりましたが、そんな笑い話の数々が実は夫の幼少時代の惨めで悲しい思い出に繋がるものが多いことに気づいたとき、夫と私の{Picture Perfect}がまるでかみ合わない理由がやっと少しわかったような気がして、正直少しショックでした。




去年のクリスマスのすぐ後に、目をつけていた新しいツリーを70%オフで買いました。 新婚の時以来ずっと活躍してくれたツリーは寿命がきて、ナイロンの葉っぱがぱらぱらと落ちてはげてきていたからです。 古いツリーはそのままお正月まで飾った後捨てるつもりだったのですが、ふとした思い付きで捨てずに取っておくことにしました。 

そして今年。 クリスマスに予定されていた長期出張がキャンセルになってからというもの、夫は感謝祭前から新しいツリーをどこに置くか、いろいろ考えをめぐらせていました。  

窓際にかざろうか。 暖炉の傍は奥まりすぎてるからね。  

夫がツリーと家の外観の飾り付けに専念しているあいだ、私は長女と13年物のハゲたツリーをガレージから引っ張り出してきて、皆がくつろぐソファのある部屋の暖炉の傍で組み立てました。  夫には不評だけど私のお気に入りの色つきライトをぐるぐる巻きつけてから、もう増えることはなくなってしまった祖母のオーナメントも飾りました。 子供達も好き勝手に思い思いの飾りを吊るしました。 
プレゼント交換でもらった粘土細工のや、お菓子のオマケについてきディズニーのもの、学校で作った画用紙のヤツや、気に入って衝動買いしたオーナメント。  
kaoさんのアイディアを借りて、ぬいぐるみも枝に乗せてみました。 
好き勝手しすぎて、片側だけ重くなったツリーが倒れそうになっても壊れるような飾りもないので気楽です。 大笑いしながらやり直しました。

やっと飾り終わった頃、外で夫が呼ぶ声がして皆で出て行くと、闇の中に夫が一日がかりで飾ったライトがパッと灯りました。 そして、玄関を入るとこれも夫ががんばって飾ったクリスマスツリーがキラキラ瞬いていました。

ぅわーー! 綺麗だね~  パパ、こっちも見て。 
できたよ! ママにも手伝ってもらったけど、途中で倒れちゃったんだよ! 笑
明日ね、ポップコーンの飾りも作るんだ♪

綺麗だねー 綺麗でしょー




ひとつの家に、ひとつの家庭に2つのツリーは必要ないかもしれない。 
光るツリーの灯の中に、夫が見ているものはいったい何なのか。

もう見つかることのない「完璧なクリスマス」を未だに探し続けているのかもしれません。 
ツリーのライトに照らし出される子供達の瞳の奥にだって、またそれぞれのPicture Perfectなツリーが映っているのでしょう。
30年前の幼かった男の子を抱きしめることができないのはすごく残念ですが、今が幸せならそれでいいのかもと思いました。



 

そういうわけで、
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by 4x4T | 2005-11-29 10:38 | 独り言

Gabo Gabo Gabo

知ってました? 七面鳥って、ガボガボガボ~って鳴くんです。 
。。。実際に聞くと、ちょっとドスのきいたニワトリっぽい感じだと思うんですが。。。

土曜日は、我が家にもやっと感謝祭が訪れました。


ちなみに生の七面鳥って、こんな感じ。 気持ち悪い?(^m^
コレは中型くらいで、7キロありました。 うちの家族だと、2~3日でなくなります。
e0014445_2241264.jpg


あーこの毛むくじゃらの手は私じゃないですからねw
七面鳥係りの夫が、皮の下に仕込みをしているところです。 あ、怪しい手つきだ~
今年は初めて燻製に挑戦しました。 夏にスモーカーを買ったんですが、これまで試した燻製はどれも上出来v
七面鳥は当然一羽しか買ってないんで、失敗は許されません!
スパイスは~。。。パプリカとセージ、オレガノ、バジル、ニンニク、玉葱、オリーブオイル、、、そんな感じかな? 

我が家の2日遅れの感謝祭準備の記録なので、興味のある方だけどうぞ。

また写真が多すぎw
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by 4x4T | 2005-11-27 23:25 | 今日の出来事

暖炉の使い道

日本の皆さん、お家に暖炉って、ありますか?
確か幼稚園の時は、部屋の真ん中にでっかいストーブはあったけどね。 
暖炉って、日本の普通のご家庭ではあんまり見かけないですよね。
この前、ブログで仲良くしてもらってるともちゃんちで、暖炉っていいよねーって話があったんですが、いい機会なので、ちょっとそのお話でもv

写真が多すぎw
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by 4x4T | 2005-11-26 13:26 | お国事情

結婚記念日

感謝祭も終わったので、そろそろ衣替え♪って見てみたら、ここクリスマステーマのスキンってないんだ~(・・。  仕方ないからちょっとかわいい雪v  お正月まではこれでいってみま~すvv
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今月25日は私と夫の13回目の結婚記念日です。 

13って…不吉な数字だわ(汗


感謝祭は今日なんだけど、七面鳥係りの夫が仕事でいなかったので、今年の我が家の七面鳥デーは、金曜日の私たちの結婚記念日とあわせて祝うことにしたので土曜日まで延期になりました。 

今年の七面鳥は私がやるよ~ 仕事から帰ってからなんの手伝いもせずに、こんなご馳走食べるだけなんて、なかなかないチャンスだよ。 

って言ってみたんですけどね。。。 
ダメなんです。
自分でやりたいんだって。 ぶつぶつウルサイんです。 
特に今年はこの夏買ったスモーカーを使いたいらしくって。 
だから、今年の我が家の七面鳥は自家燻製の七面鳥です。 楽しみ♪


さて、


13年前。 翌年日本で結婚式をする予定だったので、現地での結婚式はせずに裁判所で籍を入れる儀式をしました。 それでも遠くカリフォル二アからは、夫の両親が駆けつけてくれ、私と仲良しだった友達と、その家族も立ち会ってくれました。 

当日は、一応花嫁なので私は白い2ピースを着て、夫はスーツ。 
裁判所の玄関口でちょうど書類を片手に出てきた人に、すれ違いざまに「おめでとー!」って言われて照れました。  
儀式は滞りなく済んで、普通に「それじゃ、今日は来てくれてありがとう」って帰るのかと思ったら、出席してくれた友達とその家族が、自宅で結婚パーティを内緒で企画してくれていました!
ちいさな2段のウェディングケーキまで!! 義父母も一緒に招かれて、思いがけず嬉しい時間を過ごせました。
お金もなくって、裁判所の後は新婚旅行なんて全然予定になかったので、友人宅での和やかなひとときを過ごした後、さぁ、今度こそ帰るんだと思ったら、夫の両親から結婚祝いとして、2人が滞在中だった近所の海のすぐ傍のかわいいコッテージでの3泊をプレゼントしてもらいました。 
「うれしー ありがとー!^▽^」と外に出ると、当時の私の愛車のターセルにはシェイビングクリームで「Just Married」とか窓に書いてあるし、後ろにはお決まりの空き缶がいっぱいついていました。(友達の弟の仕業w いっつもいじめてたからね~)
というわけで、愛すべき友達とその家族、そして義父母の手によって、予定していたよりもかなりこちらの習慣に則った(?)私たちの結婚式でした。

その年の感謝祭は私たちが結婚する日の前日で、結婚式前夜は義父母の滞在するコッテージのちいさなキッチンで義母が作った感謝祭の食事を、またまたちいさなそこのダイニングで4人で一緒に食べました。 
そういうわけで、義父母がカリフォルニアにもどった後の部屋で過ごす私たち、嬉し恥ずかし新婚カップルの3日間の食事はもちろん残りの七面鳥とその他の感謝祭メニューでした。(笑) 

無事に籍を入れるまでには、やっぱりいろいろな壁がありました。 
せっかくこれから一生を共にできると思える相手とめぐりあったけれど、その相手がたまたまアメリカ人で、そして私がその人との結婚を選んだ時、それは娘の私がした、家族に対する、私が大学を卒業して無事に日本に帰ってくる日を指折り数えて待っていた家族に対する、最大の裏切り行為だと思っていました。 それまでだって、模範児だった弟達と比べるとあんまり自慢になるような娘でもなかったのに、最後の最後でまた失望させるような結果を生むことになったのです。 
それでも、ひとつひとつ絡まった糸が解けるようにいろんなことが解決していき、みんなの努力の末にお互い理解し合えて、やっと結婚までこぎつけた頃には、結婚宣言という爆弾を落とした当時よりも私の心はずいぶん晴れて、今目の前にある幸せを実感する余裕ができていました。 

思いがけなくお義父さんからもらった、かわいいコッテージでの新婚旅行。 
お義母さんの置いていった七面鳥やマッシュポテトは美味しくて、自然と笑顔になりました。

「美味しいね。」
「うん。 よかったよね。 (外食で)お金使わなくていいし^^」
「お義母さんのパンプキンパイ、作り方ちゃんと聞いとかなきゃね。」
「来年からは僕が七面鳥するからね。」

感謝祭の日、そしてその食事には、私たちにとってはまた格別の思い出があったりするわけです。 
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by 4x4T | 2005-11-25 05:56 | 家族

感謝祭

1年生の感謝祭の劇も無事に終わって、昨日今日と、双子の在籍する、キンダークラスのちょっとした催し物にも顔出してきました。 
まーくんも、のんくんも劇の練習を自宅でもがんばっていたし、本番で披露するのを楽しみにしていたみたいで私もどうしても行きたくて、「15分、、、いや、10分でいいんですけど、誰か(私のクラスにその間)来てもらえませんか?」って恐る恐る聞いてみたら、全然簡単にオッケーしてもらえました。 
怖い事務のおばさんが(^^;  
1Dよ、どうかご無事でw  すぐに飛んで帰ってきますv

それぞれのクラスに感謝祭のお料理を持ち寄るということだったのですが、私が任されたのは、月曜日にあったパーティののんくんのクラスには「ブラウニー」。 火曜日のまーくんは「いんげん」でした。(笑) みんなで持ち寄るから行けばブラウニーももちろん食べられるんですけどね。 まーくんはちょっと不満げでした。 

曜日は違っても劇の内容は2人とも同じで、感謝祭の時期には御馴染みの、ヨーロッパから遥々メイフラワー号に乗ってやってきた開拓者達とアメリカのインディアンの劇で、のんくんの役は「七面鳥」。(^m^ まーくんは「雪」(・・*
に、人間じゃないんだけど、、、まーくんの場合は生き物でもないんだけど、二人とも「七面鳥」と「雪」になりきって、迫真の演技でしたよ!


事務のおばちゃんにお願いしてから、早歩きでキンダーの部屋に行き、カチャっとドアを開けると、子供達がいっせいにドアの方を向いて、誰が来たのか確かめます。 先生に絵本を読んでもらっている最中だったけど、誰も聞いてないみたい。  
みんな私のことは知っているから、口々に「まーくんのお母さんだー はろーはろー」って騒いでいました。 のんくんのクラスでは、クールなのんくんがにやっと笑ってウィンクしただけでした。 まーくんは、「あーほらほら、ぼくの。 みんな知ってるでしょ? ぼくのお母さんがきたよ。 ブラウニーじゃなくて、いんげん持ってきた。 ブラウニーじゃなくていんげんなんだよ。 嫌だけど仕方ないって。」ってしつこく言ってました。(笑)
そして、1人、、、また1人、、、今度は赤ちゃん連れのお母さんが1人、、、と、ドアが開くたびに、たくさんの子供達の目がキラっと光ってドアの方に向けられます。

出席する父兄が揃った頃に、予定の時間が来て劇が始まったのですが、どちらのクラスにも(自分の家族が)誰も来ないからやらなーい!と泣き出す子供が何人かいました。 よく見回すと、看護婦さんみたいな制服のひとや、お巡りさんのお父さん、おばあちゃんらしき年配の方、、、いろんな苦労をして今日のこの日の為に駆けつけてきたと思われる方々がたくさんいらっしゃいました。 それでも、どうしても無理な人もいるんですよね。 仕事を抜けられなかったり、車がなかったり、、、理由はそれぞれですが、祈るような顔でドアをみつめて、とうとう「誰も来ない~」って流れる涙の気持ちはよ~くわかるし、来ることができなかったこの子達のご父兄の気持ちも察することができるので、かわいそうでした。 
がんばってねー あなたのこともちゃんと見てるよーって、私がいくら笑顔で手を振ったって、お父さんやお母さんの代わりにはなりません。  
お仕事がんばってるんだよー みんな一生懸命なんだよー 
遠くにいるから見えないけど、いっぱい応援してくれてるんだよって、あなた達にもいつかそれがわかる日が来るからねって、泣く子を慰める先生方のハグが、いつもよりもちょっと長く見えました。

今年も残すところ、後もう1ヶ月ほど。 夏にキンダーに通い始めた子供達もずいぶん成長しました。 学校は楽しいことばかりの場所である必要はないけれど、時には傷ついたりへこたれたりする彼らを、常に優しく包んであげられる場所であって欲しいですよね。


            Happy Thanksgiving!



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今回うっかりしててデジカメ持って行かなかったので、長男がキンダーだったときの学校での感謝祭の画像を。 左の前から2番目が息子です。 この頃はどこでも双子も一緒に顔出してたんですよねぇ。。。3年経ちましたが、楽になりました。^^
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by 4x4T | 2005-11-23 11:13 | 今日の出来事

いいことあった


今の私の仕事の担当は1年生なのですが、前にコトのいきさつをざっと書いた通り、行き当たりバッタリで行き着きました。 
当然のことながら、学校での教師としての経験は皆無に近い私が突然しゃしゃり出てきた形になったわけですから、事情を知らない周りの先生方の間ではいろんな憶測が飛び交っていたようでした。 
こんな頼りない人の率いるクラスで、生徒は大丈夫なのか? そんな疑問を抱いたのは、当然教師だけではなく、わが子を任せる父兄の中にもいました。 
その中でも一人の父兄の反応は深刻で、担任の先生が産休に入って早々に、自分の子供を担任が産休から帰ってくるまでの間だけ私立に通わせるので、今までの成績表やその他の書類をすぐに用意しろという旨の手紙をもらい、あわててそれを報告した校長から、それがその人が何度か学校側とこの件で話し合いをした後に出した結論だということを知りました。

校長からは、いろんな父兄がいるのだから、気にしないで私ができるだけのことをやればいいんだと何度も言われましたが、どうしても納得行きませんでした。 
私だってがんばろうと思って、がんばればできると思ってこの仕事を引き受けたのに。 
会ったこともない人にそこまで信用してもらえないなんて。。。

会ったこともない。 そうだった。 この父兄とは手紙のやり取りを一度しただけで面識がないんだった。 一回会ってみよう。 会って話をしてみよう。 
そう思い立って、ミーティングの希望を電話で留守電に入れてみたのですが、次の日にもらったあちらからの伝言は「時間がないから無理」というものでした。 

時間がないってことは、会えないってことではないんですね。
なら、こちらからお邪魔してもいいでしょうか?  

会ってどうしようとか、会いさえすれば向こうはきっと考えを変えてくれるはずだとか、そんな確信があったわけではありませんでした。
ただ、どうしても私の気持ちを直に聞いて欲しかったのです。 

がんばりますから。 担任の先生とも長い間相談して、たくさん計画も練っているんです。 
生徒達とやってみたいことがたくさんあるんです。 2ヶ月の間だけですが、一生懸命しますから。 

そうすがりたかったのかもしれません。 やれると思って引き受けたクラスから、1人でも欠けてしまうのがどうしても納得できなかったし、大した努力もなく諦めてしまうのが嫌でした。
明日の夜に、10分くらいならいいです、と言われて、思いつく限りのこれからの仕事を真っ当できるという証になりそうな書類と持って、身の引き締まる思いでその父兄の家に向かいました。 

結果は。。。
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by 4x4T | 2005-11-22 11:58 | 今日の出来事

11月20日 (日)

今日は、ちょっとした記念日みたいな気分です。。。
なぜって、長男の遅ればせながらのお誕生パーティの翌日だから。

感謝祭やクリスマス、年末年始前のこのお金のない時期に(またお金かよw)、いくら年に一回の誕生日だからといって、大掛かりなパーティを計画するには今回は私に元気がなさすぎました(==)  
近場にある子供ランドみたいなところのパーティルームを借り切ってやるパーティに今年の夏招待されて以来、ひーくんはどうしても自分もそこでやりたいと思っていたみたいだけど、私が乗り気でないのを察すると、別の提案をしてきました。

「Sleep over(お泊り会)でもいいよ。」 (・_・ 

そして、息子の出した条件とは、、、
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by 4x4T | 2005-11-21 09:29 | 今日の出来事

公平と不公平

クリスマスの用意は進んでいますか? 
我が家は早々と子供達のクリスマスプレゼントだけは買い終わりました。 
…「買い終わった」っていうと、一大イベントみたいで、こちらの映画なんかであるような、<綺麗にラッピングされた山のようなプレゼントを抱えて帰途に着く笑顔の夫婦=なな&武な夫>を想像されるかもしれませんが、実際は全然大したことありません(^^; 
一応サンタさんからのプレゼントということになっているので、子供たちからのリクエストに応じるというよりも、私と夫の独断と偏見で選んだ、子供達の個性に合った、それでいて他の兄弟とも一緒に遊べるようなものを中心にそれぞれいくつか。。。質素なものですw
特に双子は上の子供達のお下がりで間に合うものがたくさんあって新しいものなんて本当はいらないし、TVで観るクリスマス用のコマーシャルに感化されるままに欲しがるものをたくさん買ってみても、本当にそれは楽しめるものか、欲しいものなのか、というとそうでもなかったりします。 結局子供が欲しいと言った物というよりも、こちらからみて喜びそうなもの、必要なもの、を中心に買うことが年々多くなっています。

先週末に、そんな子供のクリスマスプレゼントの話を知り合いのお母さん仲間としていました。 最近は夫の出張が少なくて家族の団欒の時間が増えたり、私が忙しかったり、ウチに集合して『だらだらしゃべる会』(映画鑑賞会ともいうw)を開けずにいたのですが、久しぶりに会ったらもうクリスマスの話題が中心になるような時期になっていました。 

2人とも我が家と似たり寄ったりの年齢の子供たちがそれぞれ3人いる家庭の主婦です。 
11月を過ぎてからのデパートや街のショッピングセンターの人ごみを避けるために、私同様さっさとクリスマスプレゼントの買い物は終わらせているようでしたが、ここで思わぬ価値観の違いがハッキリと3つに分かれました。

私の長男と同じ年の双子の男の子と長女と同学年のお兄ちゃんのいる友達、ジュディは、毎年必ず3人にはきっかり同額のクリスマスプレゼントを買うそうです。
4歳になったばかりの女の子と、小学校高学年のお兄ちゃんが二人いる友達、エマは、金額で多少の違いが出ても、必ず同じ数のプレゼントをそれぞれの子供に用意するのが決まりなんだそうです。

「だってねぇ、せっかくのクリスマスに不公平にしたらかわいそうじゃない。」
「他の2人に高価なものをあたえて、後のひとりに安物をあげるのはやっぱり…ね。」
「ひとりだけにたくさんプレゼントをあげたりしたら、後の2人に何言われるかわからないわよね。」
「いいじゃない。 クリスマスくらい。 そんなにケチらなくても。。。」


い、いや、確かにお金はないけどさ(^^; 
別にケチってるわけじゃないのよね。
ちゃっかり者のティーンエイジャーならまだしも、小学生の子供に値段での価値なんて意味ないんじゃない?
マックのおまけでもすごく大事だったり、内緒でPS2を家から持ち出したあげくに平気で友達の家に忘れてきたりするんだよ。
クリスマスの朝にサンタさんから届いたプレゼントを2,3開ければ楽しいんでしょ。
何をもらったかも覚えきれないような量のプレゼントって、もったいないよ。   (↑やっぱりただのケチ?)

根本的なところでは同じ考えらしい2人は、私と夫のやり方が理解できないようでした。
2人にこう言われると、私もちょっと自信がなくなってました。 
双子も今年は5歳です。 数だって数えられるし、いろんな意味で賢くなりました。

今年のクリスマスの朝、のんくんはお姉ちゃんがもらった本やCDプレーヤーと自分のサッカーボールを比べて悲しく思うのかな。 いつも大きい子に負けてサッカーボールを触らせてもらえないから喜ぶと思って買ったんだけど。
工作好きなまーくんには粘土セットみたいなのを買いました。 夫とおもしろいの見つけて、同時に「これだ!」って即買いしたんだけど、もっといっぱい欲しいな~って思うのか。。。?
ひーくんなんか、エンジンなしのスクーターだよ(^^; (こちらでは去年くらいからエンジン付きスクーターやミニオートバイが大流行) 
お姉ちゃんの古いヤツを貸してもらうのにいつも順番待ちで玄関先に座っているから、色つきのカッコイイやつを見つけた時に自信満々でそれに決めたんだけど、「な~んだ」ってガッカリするかも。 
お姉ちゃんには、奮発してCDプレイヤーにしたんだけどねー 
「サンタさんには(←本当に信じているのか怪しいw)化粧品を是非頼みたい!」なんて言ってたけど、最近部屋で音楽を聴くことが多くなったから、本格的な化粧品はまだ早いと思うけど、ちょっと大きな子向けのプレゼントにしたつもりなんだけど。 弟たちのと見比べて「やっぱり私が一番」って優越感に浸って細く笑んだりするの?



ずるいよ~ アンタばっかり。
何でまた私なの?
ボク達だけダメなの?(泣)

歳の差から出来てくる扱われ方の違いで、目先のことしか考えられない子供たちには不平不満はたくさんあるだろうから、その気持ちがついついこんなセリフに形を変えて出てくるのは我が家では日常茶飯事だけどね。 公平か不公平かなんて、所詮受身の側が決めることではないから。  反対側にいる親の私たちに疑問がない限り、そんな言いがかりは通用しません。 
ジュディだって、エマだって、愛情たっぷりに子供を育てながら母親業を真っ当している二人なんだから。 プレゼントが大きいとか、安物だとか、子供はそんなことで親の愛情を天秤にかけたりしないんじゃないかな。 そんなことを気にかけるのは一部の大人だけだと思うのは、やっぱり私がケチだから??  

私は南部名物のスイートティー、ジュディとエマはワインを飲みながら、夜遅くまでそんな話をしてました。  
誰が誰を責めるわけでもなく、自分の考えを押し付けるでもなく。 
そんな心地よい仲間と過ごせるひとときも、彼女たちが引越しを控えている今、そういつまでも続くことはなさそうですが。  


 

で、私たち3人の出した結論は。。。
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by 4x4T | 2005-11-19 11:39 | 独り言

言い訳w

ブログを始めてからこんなに長い間放置してたのは初めてです。 
仕事の準備でPCは毎日触っていたので、それほどご無沙汰な実感もなくズルズルと来てしまっていました。 
いつも通っているブログは変わらずずっと覗かせてもらっていたのですが、全部にいつものようにコメントをする時間がなかったので、コメントも控えさせてもらっていました。 ブログに一言でもアップするくらいの気遣いも思いつかなくって、ネット上ではいきなりいなくなったようなイメージだったんだと思います。 心配してくださった方々、それでも毎日のように足を運んでくださった方々、ご迷惑おかけしましたー m(_ _)m

メールチェックも大分甘くなっていたので心配してメールくださった方々にもお返事が遅れてしまって、余計心配させてしまいましたね。 ごめんなさーい!
私も家族も相変わらずドタバタな毎日ですが、元気でやっています。 
私のこと覚えていてくれてありがとう!(←ちょっと大げさ?w) 
メールの方も、もうすぐお返事できると思うので、待っていてくださいね。 

書くことは大好きでいつもやっていることなのですが、ブログに更新するとなると人の目に触れるものなので、こんな私でもやっぱり少しは考えるワケなのですよ。 
ブログの記事って、3つ4つ同時進行でワードを使って書くのですが(←私の脳みその錯乱加減がおわかりかな?)、その中から気に入ったのからアップして、いくら手直ししても気に入らないのはそのまま削除するっていう手順なんです。 
自分に合ったやり方だと思ってるんですが、時間がないときに焦って書くと、普段からただでさえ無駄に長い文章なのに、更にそれに輪をかけたようなつまらない内容のしかも駄文がいくつもできてしまうという結果に。。。(泣)
そんなこんなで、キィーーッ!となって削除したりしながらも、気持ち的にはブログの記事を書いたつもりになっているので、こんなにお休みの間が長くなっていたことにも実感がありませんでした。 改めて、地道な努力を重ねて毎日更新できているブロガーさんを尊敬します。 
継続することって、新しいことを思い切って始めることよりももっと難しい。 
何事にも、長く、ほそーく、のバランスを上手に取れる人間じゃないと、なかなか成せるワザではないですね。

あー情けない >細く短い自分w …or2  

今日は金曜日で子供達の宿題がないので、みんなが外で遊んでいる間にちょこっと更新してます。 
もうすぐして娘が帰宅したら、子供たちとこの4年間ほど毎年参加しているクリスマスのボランティア活動(ってほど大したことしてないけどね(笑))の準備をしに、再びちょっくら外出してきます。 
帰ったら、更新できるかな?  書きたいこと。。。っていうか、私がみなさんにお話したいことが結構溜まってます。 その気持ちを少しでも正確にお伝えするためには、ちょっとまとまった時間が必要なわけです。 
落ち着けー もうちょっとの辛抱辛抱。。。>私
皆さんも、内容に期待しないで(w)待っててもらえたら嬉しいです。


あ、娘が帰ってきた模様♪ では、行ってきますねー



忙しすぎることもあるけど、やっぱりこれが私らしい毎日なんですよネ^^
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by 4x4T | 2005-11-19 06:45

連絡事項

メールフォームは大丈夫だけど(はじかれない限りは(笑))、私の直メールアドレス持ってる人! 
なんだか変なことになっててこの3日ほどInboxが開けられません。 
パスワードを入れろっていうんだけど、パスワードってどういうこと?くらいの次元の問題にのた打ち回ってます(^^;  
メール送ったのに、返事ないな~って方は、そういうことなんで、しばしお待ちを。
緊急な連絡(*これから今すぐ会いに行くからね~とか、友情の証として贈り物したいんだけど、住所は?とか)の場合は、とりあえずメールフォーム使っちゃってください。 

ご迷惑おかけしてまーす m(_ _)m
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by 4x4T | 2005-11-09 11:26



働く主婦です。        毎日がんばってます。     どうぞよろしくv
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