名前はないんだって…。 ネットのお仲間であるなるちんから廻ってきましたよ。
バトンって、苦手なヒトもいるみたいですが、今のところは結構楽しい私です♪ 自分が今まで考えもしなかったことをバトンで質問されたお陰で考える機会ができたりね。 苦手なのは、そのバトンを誰に渡そうかって考えるとき。 ネットで仲良くしてもらってる私のネトもだち(?)って、結構多忙な方々が多いんですヨ~(^^; そいでは、今回のバトンの質問内容はこの様になっております。 ①〜⑨ 回してくれた人の質問に答える。 ⑩〜⑫ 次の人への質問を3問。 ⑬ バトンを渡してくれた人にメッセージ。 ⑭ バトンを回す人を3人紹介。 お暇な方はコチラ~ るるるるるぅ♪ #
by 4x4T
| 2006-05-14 08:59
| バトン
少し前になりますが、裏庭で草取りをしているとしゃがんでいた私のすぐ横に細長いものがにょろっと出ていました。
目で辿っていった先には小さな頭がありました。 細長いそのヘビは芝生の色と同じくらいの緑色で、捕まえて子供達に見せようか、捕まるかな?と一瞬躊躇していたら、あっという間に茂ったアジサイの葉っぱの奥へと消えていきました。 なーんだ、行っちゃったかとそのまま草取りを続けているうちに、昔同じような緑色のヘビを見たときのことを思い出しました。 まだ小さかった弟と手を繋いで石ころでいっぱいのあぜ道を歩いていたとき、すぐ脇を流れていた用水路の中を泳いでいるヘビを見つけたのです。 蛍光色に見えるような鮮やかな緑色をしたそのヘビはうねうねと左右にカラダをうねらせながら透き通った水の上をすべるようにどんどん先に進んで、私と弟は追いつこうと歓声をあげながら走りました。 途中にあったトンネルの中にヘビが入ってしまったので弟としゃがみ込んで覗いていると、後からついて歩いてきた母も私のすぐ横にしゃがみました。 「ヘビ、出てくるかな?」 と、振り返った私が見たのは、思いがけず泣いている母の顔でした。 びっくりして立ち上がった私を母は抱きしめて、母の肩越しに見たキラキラ日の光に反射する用水路の水と、母の鼻をすする音、そして抱きしめられた息苦しさを今も覚えています。 母の肩から顔を離して「どうしたの? なんで泣いてるの?」と聞いた私に母は笑って泣いてないよと答えました。 なかなか離してもらえないその腕をすりぬけて、私はトンネルの反対側にヘビを追って行ってしまった弟の後を追いかけました。 あのあぜ道はどこだったっけ? 父や祖父母は一緒にいたっけ? その記憶には始まりも終わりもなく水の上を泳ぐヘビのその緑色だけが鮮明で、ずいぶん長い間私の脳裏に焼きついていました。 母から電話があった時ふと思い出して、その話をしてみました。 泣いていたことじゃなくって、あの時見たヘビのことを。 ヘビに遭遇したことなどそう何度もなかったので、母もその日のことを私よりもよく覚えていました。 ああ、そうだったわね。 よくそんな小さなときのことを覚えてるわねぇ… あれは耳鼻科に行った日の帰り道よ。 そして、母の話は続きます。 診察で○久(←弟)がまた泣いちゃってねぇ。。。 そしたらお母さんとあんなに約束してたのに、アナタがまた怒り出したの。 怖い受付の事務員さんに抱えられて連れて行かれたと思ったら、腕に噛み付いてまた診察室に飛び込んできたのよ。 私が必死で力ずくで押さえ込んでやっと治療が終わったんだけど、その事務員さんにこんなしつけのなってない子は初めて見たって言われてねぇ。 次の予約をしようと思ったら、今度はこの子を連れて来ないで下さいねって、アナタの目の前で言ったのよ、そのヒト。 帰り道で涙が出てきちゃったのよねぇ。。。 アナタはそんな人の気も知らずにヘビヘビって、○久とヘビを追いかけてたわ。 母の中には私に泣き顔を見られた記憶は存在しないようでした。 幼い頃の私はとても気性が激しくて難しい子供でした。 弟二人合わせてもまだ足りないくらい苦労したとよく言われました(^^; 耳鼻科で起こしたような騒動も1度や2度ではありません。 幼稚園で友達を泣かしたり怪我をさせてしまったりすることも多かったので、 祖父の日課だった降園時のお迎えにたまに母が来ると「ななちゃんにこんなことされた。」と言いあげる子供の列ができたりしたことは私も覚えています。 園庭で「あなたの子供を退園させないのならうちの子を辞めさせます!」と言われたことまであったそうですが、私にはそのことで母に怒られた記憶があまりありません。 半分笑い話のように聞かされていた遠い昔の話でしたが、特に自分に子供ができてからの私はそっちの方が気になりました。 どうして暴力はいけないと思い切り叱り飛ばさなかったのか、そんな乱暴な私の行く末は心配じゃなかったのかやんわり訊いたことが何度かあります。 「だってあなたはいい子だったから。 本当は優しい子だって私はちゃんと知ってたからね。」 いつまでたっても、何度訊いても、母がすかさず返す言葉はいつもあまり変わりありませんでした。 どんな場合でも暴力をふるうことは悪いことなのに…。 私が母だったら、当時の私が自分の子供達だったら、きっとどんな理由があったってきつく叱って暴力はいけないことだと言い続けるだろうし、今までだってそうしてきました。 母が言っていることはただ無責任に子供を溺愛する無責任な親の戯言ではないのかと、私の信念とは正反対とも取れる当時の母の心境は私にとっては想像しきれるものではなくて、戸惑いを感じたものでした。 偶然出会った、裏庭に住むヘビが持ってきた幼い頃の思い出の中に、ちょっとだけ、初めて当時の母を心で感じることができた気がしました。 初めて意味を成した、あの涙と幼い私を抱きしめた腕の力。 幼稚園では手がつけられないほどの暴れ者で、小学校でちょっと大人しくなっていたかと思ったら、今度は中学で反抗期。 成績が悪かったり校則違反ばっかりしていたわけではありませんでしたが、いろいろと難しい子供でした。 そして、やっと母娘で分かり合える年齢にさしかかろうとした時には私は海の向こうにいたのです。 たくさん迷惑をかけました。 大変お世話になりました。 ありがとう。 言葉で言うのは簡単ですが。 あのヒトに私ができる親孝行ってなんだろう… 毎年そんなことを思っているうちに過ぎてしまう母の日が、また今年ももうすぐです。 #
by 4x4T
| 2006-05-11 08:21
| 独り言
日本では連休も後半に入った今週末でしたが、こちらでは普段と変わりない週末が過ぎようとしていました。
午後になってちょっと早めに晩ご飯の下ごしらえをしていると、バン!と乱暴にドアが開いて、いつも注意しているのにまた~wと思いながら振り返った私には目もくれず、双子が2階に逃げていきました。 構わず晩ご飯の支度を続けていると、今度は長女が入ってきました。 何かあった時、長女はすぐに顔色に出ます。 その時も顔面蒼白とまではいわなくても明らかに何かあった様子。。。 手に何か持っているようなので恐る恐る覗きに行くと、それは小鳥のヒナが顔を出している割れた卵でした。 先月軒下に吊るしてある玉シダの中に巣を作った小鳥(多分黄色いWren)がいて、それを見つけた子供達は大興奮だったのですが、巣立つまで延ばし延ばしににしていたけれど、とうとう出発が来週に決まった長期出張を控えた夫が仕方なく始めた手すり工事で大きな音をたてて、あっという間にいなくなってしまっていました。 二日経っても親鳥は帰ってこず、残された巣の中には小さな小さな卵がひとつ。 イスに登っても巣の中まで覗けない弟たちに見せようと、あれだけダメだと言ってあったのに、長女は卵を手に取って、それをうっかり落として割ってしまったのでした。 「餌をあげたら元気になる?」 すがるようにそう言われても、羽化にはまだまだ早い長女の親指の先ほどのヒナです。 死んでいるのかとじーっと見ていると、かすかに口が開きました。 「ムリだよ~ こんなに小さいし鳴いてもないし…」 そうは言ったものの、他にかける言葉が浮かびません。 もう孵ることはないとわかっていた卵でしたが、自分が割ってしまって、そして中にうごめくヒナの姿を見てしまって、娘はかなりショックなようです。 (双子は「卵の中に目があった! もう卵はみたくない!!」と寝室まで逃げてました) ずーっと昔、小学生だった私と弟の通学路の空き地でチャボが飼われていました。 私は弟と一緒に登下校時には必ず寄り道をしてパンくずをあげたりしていたのですが、ある日そのチャボがたくさんのヒヨコを連れていたのです。 「まだ小さいからね、さわっちゃダメよ」と母からは言われていたのですが、ふわふわのヒヨコが私の手の平から餌をつつくようになった時、ガマンできなくてその小さな黄色と茶色の塊を手の平にすくい上げてしまいました。 思ったとおり、見かけどおりのふんわりな感触で鳥肌が立つくらいゾクゾクして嬉しかったのを覚えています。 思わずもう片方の手でふたをするように包み込んで、頬っぺたまで運んで頬ずりしたり、弟とクスクス笑いながら小さなくちばしにちゅーしたりしてました。 そして、そろそろ親鳥のところに戻そうとゆっくり手を開けた時、ヒナは私の手の平の中でぐったりして口をパクパクさせていました。 ハッとして弟の顔を見ると、弟も心配そうに私を見ていました。 あんなに気をつけていたつもりだったのに、たぶん強く握りすぎて圧迫してしまったのだと思います。 大丈夫大丈夫、疲れただけだよ、地面に置けば元気になる、と自分に言い聞かせながら植木鉢のすぐ横にそっと置いたのですが、その黄色いふわふわが再び動き出すことはありませんでした。 急に怖くなって弟をひっぱってそばに駐車してあった車の陰にしゃがんで、植木のそばの黄色い点をみつめていました。 息を殺して、お願い、動いて!と祈るような思いで、心配した母が探しに来るまでずっとその点を見つめていました。 翌朝、学校に行く途中で弟と一緒にまたその空き地の前を通ったのですが、ちらっとみた植木のそばにはもうヒヨコはいませんでした。 (倒れてたヒヨコがいないから)「やっぱり治ったんだね!」といつものようにチャボの家族に走り寄ろうとする弟に私は「ダメ!行くよ!!」と叫んで、え~ヒヨコ見たい~とゴネる弟の手をひっぱってドンドン歩いて通り過ぎました。 ヒヨコは死んだ。 私のせいで、死んじゃった。 その事実が身震いするくらい怖くて、それ以来チャボの飼い主の近所のおばちゃんに会っても前のように話したりはできず、空き地の前は息を止めて走って通り過ぎるようになりました。 いつの間にかそんなことがあったのも遠い記憶になって、私が中学生になった頃にはそのおばちゃんは引っ越して行って、空き地にはビルが建ちました。 すっかり忘れていた当時の心境を、この日の娘の顔を見て思い出しました。 すっかり暖かくなってきましたが、昨日はちょっと肌寒くて小雨がパラついたりする一日でした。 最近は態度も背丈もずいぶん大きくなってきた娘ですが、この時ばかりは小さく頼りなく見えました。 こんなこと言っても仕方ないと思いながらも、「お母さん鳥が戻ってこないと卵が壊れなくてもきっと死んじゃった赤ちゃんだからね」なんて言ってみる気の利かない母親を残して娘はまた外に出ていきました。 しばらくして窓から覗いてみると、ただ庭にぽつんと立ったまま、じーっと手の中のヒナを見つめているらしい娘の丸まった背中が見えました。 「濡れたら風邪引くよー」 「うん。。。でもまだ時々動いてるから。 温めてたらピーピー鳴き始めるかもしれないし」 ずいぶん経ってから戻ってきた娘に、ヒナはどうだった?と聞くと、動かなくなってから玉シダの中の巣を取り出して、それと一緒に埋めてお墓を作ったと答えました。 植木鉢のそばにヒヨコを置き去りにした私よりもスジが通っている感じがするのは、娘が当時の私よりも大きいからか、もともと彼女の方が繊細にできてるからか…。 寝る時になっても「来年もお母さん鳥はもう帰ってこないだろうね…」と悲しそうな娘に、その晩私は久しぶりに思い出したヒヨコの話をしました。 #
by 4x4T
| 2006-05-09 07:10
| 今日の出来事
4文字漢字だ~! 笑
いや、ただ漢字を四文字並べただけで熟語でも何でもないですが。 この前久々に長女と双子の片割れ(どっちだったっけな~w)を連れてスーパーに行ったのですが、変なものをねだられてしまいました。 うちの子供達は、スーパーで買って買ってとねだってもお菓子だと買ってもらえることがほとんどないと今までの経験から学習しているようで、ありがちな 「○○のシールの入ったお菓子買って~」 みたいなねだり方はあまりしません。 ケチなママでごめんよ(涙) でも、やっぱりそこは子供。 お菓子は買ってもらえないと分かっているけど、やっぱりねだってみて何か予定外のものを私に買わそうとする時があります。 肉類は。。。ホットドックくらいなら今までに一回くらいならあったかも知れませんが、あんまりないですね(^^; 「鶏の胸肉買って~!」 「いや~ 挽肉ぅ~~!」 とか、ネタ的には面白い気もしますが(^m^ 野菜もないですね。 野菜なら買ったのをちゃんと食べてくれるのなら欲しいのはいくらでも買ってあげたいくらいの勢いは私の中にあるんですがね。。。 野菜嫌いな子供達で苦労してますw パン類は、菓子パンっぽいのでウチの子供達が好きそうなのは行きつけのスーパーにないです。 菓子パン、、、ねだられなくても私が食べたい(T_T) ちなみに日本のスーパーでは必ずポケもんパンを買ってシールを集めていた親子だったりします。 今もあるのかしら? 話がそれましたが、↑こういう数々の理由から、子供達がねだるものというのは最後に残った果物だったりするわけです。 ブドウとか、、、りんごとかバナナとか、、、、 。 別にねだられなくても普通に買うものだっていうのにこの子達が気づくのはいつのことなんでしょうか(笑) さて、こんな不憫な我が家の子供達なのですが、先日行ったスーパーの果物売り場で、長女とふたりして釘付けになった果物がありました。 その果物とは! #
by 4x4T
| 2006-05-08 10:18
| お国事情
遅くなりましたが、ともちゃんからこんなバトンが廻ってきてました♪
いろんなバトンがあるものですね~ ■Q1■無条件でトキメク〇〇な人 3人 1 綺麗な人 え~…薄っぺらな感覚の持ち主でごめんなさいm(_ _)m 内面はどんなヤなヤツかもしれなくても、見かけが自分好みならやっぱりまずはトキメいちゃいますね。 いや、トキメキって好きとか嫌い以前の感情だからね。 トキメクけど大嫌いな人なんていうのもアリです…。 2 センスのある人 いろんな意味でね。 おしゃべりのセンスとか、インテリアやファッションでもいいけど、自分よりセンスがある人って、いいな~ってうっとりしてしまいます。 惚れるかも(^m^ 3 テキパキ仕切れる人 後々にはうんざりするかもだけど…。 みんながまだウロウロしてるときに、さっさと決めて行動できるばかりか、周りの面倒までビシッとみられるタイプの人。 「お任せするわ~vv」って思っちゃう。 で、あんまり度の過ぎる自分勝手な仕切り屋だったと判明すると一気に冷めるw ■Q2■無条件で嫌な〇〇なものを3つ 1 虫 これ、一番ですから。 全部嫌いです。 大嫌い。 ちょこちょこ走るやつも、ウネウネうごめいてるのもダメ! 2 文句の多い人 基本的にダラダラつまらないことに口数が多い人間は苦手です。 3 態度の悪いお店の人、受付の人 鈍感なのであんまりいろんなことにカリカリこないんですけどね。 やっぱりお金をもらって働いている場所でのその仕事の態度が悪すぎるのは、どんな個人的な事情がっても関係ないと思うのでムカムカきます。 対応が悪いくらいでは感情的になることはないけど、一言物申した時は何度かありますね。 ■Q3■無条件でお金をかけられる〇〇5つ だいたいがお金をかけることに「無条件」って、うちではないことなんですが。 コレには意識してケチりすぎないようにしてるってことで挙げてみました。 1 旅行 ホテルは清潔で安全な場所であれば贅沢さにはこだわりませんが、旅行に行ってまでつまらないことにケチケチしないで楽しもう!という方針です。 難しいですが、金銭的に無理せずとも心にゆとりのある旅行をしてよい思い出を作ることを心がけてます。 2 子供の習い事とか 子供がやりたい!ということは、よっぽど無理じゃない限りはやらせてあげたいと思ってしまう方です。 そのかわり、一旦やると決めたら本当に続けていくかどうかを見極められるまではマジメに根気強く通うことが絶対条件なので、子供達もうかつにアレもコレもと言えません(笑) 3 家の修理 借家にいた時から言うと考えられないほどのお金が出ていきますが、ここでケチると後で大変だということを頭に置いてがんばってます(涙) ええ、できる限りはDIYです。 4 家具 いつまでも自分で組み立てる「ダンボール箱よりいっこ上」みたいな家具では(すぐ壊れるしw)収拾つかないんで、気に入ったものを長く使うというのをコンセプトに選ぶようにしようかと… その割にはがらくたばっかりなんですが(^^; でもね、ガレージや収納の棚とかなら夫が日曜大工で私の希望通りのをちょこちょこ作ってくれるのは助かってます。 木材はちゃんとしたのを買うようにしてます(笑) 5 食べ物 いやいや、美味しいものならどこへだって食べに行く!とかじゃなくって、日々の食材ですね。 外食やインスタント、冷凍食品はなるべく慎もうと努力しているので、食材くらいは好きなものを好きなだけ買いたいな!って思ってます。 …お金をかけてる!って言えるものって本当にないんで、こんなんで勘弁してください。 ■Q4■無条件で好きな〇〇3つ 1 家族 月並み? ムカつくことも多いですが。。。何をされてもやっぱり好きですv 2 自由時間 な~んにもすることがない!って時でも好きですね。 退屈することってあんまりないです。 大渋滞の真っ只中でも、急いでいる時以外なら全然余裕でぼーっとできます。 3 夏休みとか週末 大荒れの天気予報でも、別に大きなイベントとかなくてもウキウキです♪ 仕事が嫌で仕方ないとかじゃないんですがね、やっぱり機嫌よくなります。 自分が無条件で好き!って言ってたともちゃんですが、私は、、、そうだな~。。。 好きな部分もあるけど、短所もひっくるめて好きかといえばそうじゃないかもw 治したいところや、切り捨てたい部分もたくさんあるので(^^; 私もいつか、自分がだーーいすき♪って言えるようになるのかしら? ■Q5■無条件でバトンを受け取ってもらう人 5人 なるさんとMinnieさん お願いしますね~^^ ■Q6■バトンを回す人を色に例えると? 1 なるさん → スカイブルー スカッ!っとした青かな。 あるいは緑。 青はやっぱりサーフィンのイメージなんだと思う。 原色系統。 緑も熱帯雨林の緑。。。とか(笑)別に暑くて蒸し蒸ししてそうとかじゃないけど、エネルギッシュで若々しいハワイな感じv ともちゃんもビビットなイメージは同じなんだけど、アレです、彼女の場合は中間色でホットピンク地にレモン色の☆模様って決まってるから(^m^ 香りはね、なるさんはプルメリアでともちゃんはココナッツ。 え? なんでって、、、気持ち的に(^^; 2 Minnieさん → ピーチ 優しくてかわいい感じ。 なんかね、匂いもピーチなイメージです。 双子ちゃんのピンクの靴とか見てるからかな~ イースターで見かけるようなパステル調のピンクよりも、もっと暖かい感じだからピーチでした。 私の中では↑の2人とは全然違うタイプだけど、両方ともとっても魅力的v #
by 4x4T
| 2006-05-07 08:28
| バトン
|
カテゴリ
以前の記事
2006年 07月
2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 私のお気に入りリンクv
私が毎日のようにお邪魔してしまうお気に入り♪ 管理人の方々それぞれとっても個性的で楽しいです。
◇ワルシャワうわの空 ~お弁当編~ ◇Mother Leaf ◇ハナウタ ◇SUNNY SIDE UP*CAFE ◇脱サラ研究員の妻ラン子の生活 ◇☆☆ 結婚します! ☆☆ ◇息子+双子娘 育児日記2.0 ◇サウスキャロライナ・クロニクルII ◇Pink☆frog tomokerockの今日もしあわせ ◇mon petit cochon ◇Oh! My GodS! MAIL 使用一時停止 お気に入りじゃないんだけど^^; ご用の方はこちらまで。 連絡用にでもお使いくださいv 最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||